街のあちらこちらで優しい芙蓉の花を見かけます。


街のあちらこちらで優しい芙蓉の花を見かけます。


雨上がりの青空に、百日紅も気分良さそうに揺れています。

帰省した友人が送ってくれた捥ぎたてのトマトとピーマン、
野菜本来の味と香りが濃いご馳走です。
八月は6日、9日、15日と忘れてはいけない日が続きます。改めて現代史特に昭和の時代を読んでみようと思い立ちました。



バスを待っていたら道路の向こう側に見えたので大急ぎで撮影しました。


高温多湿に強くて長持ちするので浦島草という名もある
という百日草です。


苺のような色だけでなく、赤紫。ピンク・白もありました。

百日、紅の色を保つので百日紅、幹がツルツルで猿も
滑る?というのでさるすべり(猿滑)という名だそうです。


清々しい真っ白な芙蓉も風に揺れています。
