見覚えのある人がこの門にいますね。 では、良いお年を!
今年も愈々2日のみ、一年を考える人と共に振返ってみよう。
散策路に架かる橋の下は石庭のように整備されています。
芭蕉翁50歳の頃の境地で、句碑は以上です。
丸二年の休養を経て続きを再開します。タイムラグは悪しからず。