チューリップ

IMG_2721

IMG_2718子供会が世話をしている花壇にチューリップが見事に
咲きました。小さい手が一所懸命並べた球根だと思うと
感慨一入です。
IMG_2719

IMG_2721

どの花見ても楽しそうに見えませんか?

IMG_2722

す み れ

IMG_2711

IMG_2710

足元にちょこんと咲く菫、おとなしく控え目な雰囲気
ですが、接近すると凛とした空気も漂わせています。

IMG_2709

外からは優しい感じで芯はしゃきっとしているって
素敵ですね。

IMG_2711

山 吹

IMG_2704

咲くと周りがぱあっと明るくなるのが山吹です。
IMG_2705

春先は天気が定まらなかったり環境の変化に馴染めな
かったり、結構つらいこともありますが、そんな時は
こういう明るい花に元気をもらうと良いですよ!
IMG_2704

周りを明るくできる存在に私たちもなりたいですね。
IMG_2708

古代アンデス文明展 続報5

IMG_3328

IMG_3328文字を持たなかったアンデス文明はコミュニケーション
の一手法として結び目によって意思の疎通を図っていた
と説明にあり驚きました。これも単なるアクセサリーで
なく、歴史か何かを物語っているのかもしれません。

IMG_3323

そういう観点でみるとこれも単なる装飾ではなく何か別
の意味を持っているかもしれずロマンがありますね。

古代アンデス文明展 続報4

IMG_3310_NEW

染色や織物にも時代を超える素晴らしい物がありました。
IMG_3311

IMG_3319

IMG_3314_NEW
非常に乾燥して死者がミイラになり生活に身近だったと
いう文明。死者を弔う織物には魂の不朽を願う鳥の柄が
コンドルから小鳥までふんだんに用いられていました。
IMG_3310_NEW

古代アンデス文明展 続報2

IMG_3317

中型の壺にも様々な動物が登場します。
IMG_3315

IMG_3316
鼻の形や穴の大きさ、歯の並びまでリアルにその特徴を
表していますよね。それだけ野生動物も身近だった証拠
でしょうか?
IMG_3317

IMG_3318

古代アンデス文明展 続報1

IMG_3312

大型の彩色土器が数多く展示され、多種多様な動物の
模様や形がユーモラスで太古の自由な空気が伝わって
きます。ライオン? 虎?
IMG_3312

何やら賑やかな不思議な世界!
IMG_3320

IMG_3321
仮面や鳥や、異次元の世界の様ですが明るいですね。

IMG_3327_NEW

古代アンデス文明展から

IMG_3305

上野の国立科学博物館でアンデス文明を代表する200点
に及ぶ作品群に対面する機会があり、大いに楽しむ事が
出来ました。入り口で迎えてくれたのがこのリャマ像。
IMG_3305

アンデス展リャマの瞳に春兆す   美酒々

そしてユニークな酒器が続々と現れます。表情・造形・
色彩、どれも伸び伸びと生活感があり、見とれました。
IMG_3306

IMG_3307

IMG_3308