花の国の近くに古伊万里や鍋島などのコレクション栗田美術館があります。館内は撮影できませんが、外には花水木がのびのび風にそよいでいました。

珍しいもの、可愛らしい花、目を見張るデザイン、一日中いても飽きることはない美しさです。　まず、ハンカチの木。初めまして。

次はブルー系のネモフィラやデルフィニウム。

ケーキのようなルピナス。

最後はペチュニアと藤の豪華な取り合わせです。

 

両毛線に乗って花の国へ行ってきました。大藤が圧倒的な滝や藤棚、トンネル、ドーム等の形で新緑と見事な調和で迎えてくれました。

八重藤は世界でも珍しいそうで、葡萄のように見えます。

花々や新緑を愛でながらのお弁当は最高！素敵な一日でした。

咲き始めは扇型が満開になると見事な球形になります、最近は手毬をあまり見かけなくなりましたがこの花の名に残っていました。

さいたま市で開催された世界盆栽大会関連で、大宮駅のコンコースにも数々の盆栽が並べられ行き交う人々を楽しませていました。

そして最後のは何と手作りの工芸菓子！吃驚です。

山吹って文字のせいか、山で多く接する印象が

ありましたが、最近身近でもよく見かけます。

又、山吹色といえば小判の黄金色、ところが

白もあるんですね。