美しい尾の

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ユーモラスな牛、見ていると自然に心が和んでくる
愉しい絵、おまけに題材が「美しい尾の牝牛」です。
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20世紀のデュビュッフェ、54才の作品です。

羊毛を刈る人々

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アルプスの画家と呼ばれるセガンティー二は19世紀の
イタリア出身です。アルプスの風景や暮らしを題材に
した作品が多く、これは羊毛を刈る家族の一齣です。
実物はもう少し左側にも羊がいます。
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晩 菊

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日差しがめっきり冬めいてきました。花数が少なくなる
中、遅咲きの小菊が可憐に寄り添って咲いています。

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実 紫

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2016年11月「初めまして」と書いたのがこの紫式部。
薄緑だった粒々の実が涼しさとともに紫色に変り
徐々に濃さを増し実紫とも言われるようになります。
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カレーの市民

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英国に包囲された町と民を救うため敵地に赴いた六人の
カレーの市民、ロダンの感動が生んだ苦悩と誇りの群像が
初冬の庭に立っています。
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地 獄 の 門

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願わくば潜りたくない地獄の門、ロダンの大作です。
考える人もこの作品の一部なんですね。

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一、二、三

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全身に漲る力、ブールデルの弓引くヘラクレスです。
上野の森に放たれた矢はどこまで飛んだでしょうか?
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中 庭

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暫く遠のいていた上野の西洋美術館に行ってきました。
大迫力のルーベンス作品の後、ふと中庭に目をやると、
欅が夕日に彩られ一幅の絵画のように思われました。
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何 の 芽 ?

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これまた撒いておいた種が発芽。何だったか忘れていた
がニョキニョキ!こんなに出てくるのは多分、メロン?
育っていく経過を見るのが楽しいです。
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