唐辛子の白い花と赤い実です。どちらも小さくて可憐です。
同じコスモスでも桜色でないのは秋桜とは呼ばないようですね。
団地の敷地内に金木犀の生垣が5米ほど続き思わず近寄りました。 正に満開で良い香りが漂う贅沢な道でした。
鶏頭の種類だと思いますが名は判りません。ユニークですね。
最近はダリアの種類が大変増えていて、これも絞りが鮮やかですね。
10月の満月は収穫した里芋をお供えして愛でるので 芋名月の名があるそうです。
窓を開けたらお隣の庭から金木犀の香りが10月を告げていました。
道路際に密生しているのを見つけ自転車を降りてカメラに収めました。 一列に並んでいるのでこれは田んぼの畦道だったのかなと想像します。
さるすべりの漢名は百日紅(ひゃくじつこう)、これは 千日紅(せんにちこう)別名千日草ともいうそうです。
小ぶりですが美しいぼかしです。朝顔は夏のイメージが 強いですが、季語だと秋です。