東京でも37℃を超え、まさに猛暑到来!これらは
子供会がお世話している花壇に咲き、背の高さが
子供等とあまりかわりません。 いないいないばあ!
しているようで見ていて楽しくなります。
よく見たら蜂が一匹止まっていました。
東京でも37℃を超え、まさに猛暑到来!これらは
子供会がお世話している花壇に咲き、背の高さが
子供等とあまりかわりません。 いないいないばあ!
しているようで見ていて楽しくなります。
よく見たら蜂が一匹止まっていました。
バスを降りると停留場の向こう側に咲く花が目に入り
少し遠回りでしたが、横断歩道を渡って近づくと
ハイビスカスが青春を謳歌しています。真っ赤や
黄色、いかにも夏の花ですね!
仏桑花(ぶっそうげ)とか琉球むくげとも・・・
あれから三週間が経ち、あのミニ達が今現在どうかと
いうと、ご覧の通り立派に成長を遂げ、その逞しさは
本当に見習うべき程で、活き活き丈夫で元気です。
甘藷先生こと青木昆陽は流石に薩摩芋の実力を見抜いておられたのですね。
茶筅のあまりの美しさにしばし見とれ、写真に収めて
久々に自己流ながらお薄を一服と思い立ちました。
棗、茶匙、茶碗と並べ、鉄瓶で湯を沸かして
下し立ての茶筅でシュワシュワと抹茶を点てます。
甘味を少々。有合せのゼリー、黒文字では無理でした。
手捻りの茶碗で一口、「結構なお服加減で」した。
線路沿いの子供会が世話をしている花壇。風雨に晒され
クレヨンで書かれた花の名が読めませんでした。
近くに種の袋が残っていて、アンゲロニアと判明!
近寄ると吠えるというか何か一斉に叫んでいませんか?
今年も見事な白桃を頂戴しました。桃の色だから
これが正に桃色。ピンクとは微妙に異なります。
いずれ劣らぬ美女、いや粒揃い。光線の具合で桃色も
様々ですね。大切に運ばれてきたので、丁寧に扱って
では、いただきま~す。つるりと皮が剝けるかな?
西新井と大師前を結び、支線としては1.0Kmで一番短い
距離の東武大師線。二輌連結のかわいい車輌が二駅の
間を10分間隔の定時運行で行ったり来たり。
雨の日も風の日も、カンカン照りでも吹雪でも、
本当に健気で、実はいつも秘かに応援しています。
以前、車体の色は一色だったのが二色になり、三色に
増え、最近は四色がローテーションを組んでいます。
午前と午後でお色直しといった感じです。ところで
昼間車内が賑やかだったら1日か21日の縁日です。