サン シャペル 続報1
礼拝堂に一歩入るや光の芸術に言葉を失います。
礼拝堂に一歩入るや光の芸術に言葉を失います。
故国スペインの闘牛に血を滾らせたり、影まで作品に 取込んだり、物を見る目がいつも新鮮だと感じます。 歓喜というか、恋の陶酔というか愛の表現は天下一品‼ 恐れ入りました。ピカソさま。
恋をしている時は輝いて見えるミューズも年を重ねる と揺り椅子が必要になりこうも変化するのかな? 椅子も人も描かれ方が様々に変化しています。 ピカソは本当に正直な人だと思います。 これは係員の為の椅子。おしゃれに感じました...
混みすぎず、少なすぎず入館者が丁度程よい具合です。